誰も教えてくれない売れない理由

モノが売れない!
本当の理由をご存知ですか?
景気が悪いせいですか?
それもあるでしょうね。
でも、それだけじゃないんです!
誰も教えてくれない売れない理由の
お話を本日はお届けする次第

平成不況と言われ、
多少の好転があったりなかったり。
しかし依然、好景気と呼ぶには
あまりに相応しくない状態が
続く今日この頃
だからモノが売れないってことになっていますが
本当にそうなんでしょうか?
もちろん、それもあるかと思いますが
本当の理由を早速みてみることにしよう!
そうしよう!

◆高度経済成長まえ時代

戦後の復興以降、1970年代あたりから
高度経済成長時代となります。
1970年代以前を仮に
高度経済成長まえ時代と
呼ぶことにするとして
高度経済成長まえ時代の皆さんは、
とにかくモノを持っていませんでした。
テレビや冷蔵庫、洗濯機や炊飯器
今でこそ当たり前のモノですが、
当時は商品として存在していないか、
あったとしても高嶺の花でした。
街頭テレビといって、
街角にテレビが据えられ
野球中継やプロレスを見るために
人だかりになっているような
エキサイティングな時代です。
自家用車なんて言葉もありました。
一般家庭で所有する自動車よりも
業務で所有する自動車の方が多かったことが
伺えます。
こんな具合にみんなモノを持っていませんでした。

◆高度経済成長時代

1970年代に入り、
1ドル 360円などとバカげた円安の効果もあり
高度経済成長時代に入り、
電化製品黄金期を迎えます。
大量生産により、コストを抑え
一般の家庭にもテレビや冷蔵庫、
洗濯機がやってきます。
今まで経験したことのない
便利さを体験する、
いわゆる成功体験から
モノを手に入れれば幸せになれる!』と
信じるようなことになるわけです。
この時代の大量生産は、
モノを手に入れれば幸せになれる!
この思考に支えられているわけです。

◆様々なブーム到来

高度経済成長時代のもう一つの特徴は
人々のニーズが一定方向に向かっていたことです。
モノを手に入れれば幸せになれる!』は
同時に新しいモノを求めていました。
結果、様々なブームが到来します。
ミニスカ、ビキニ、ダッコちゃん、
スーパーカー、キン肉マン消しゴム、
ファミコンなどなど
例を挙げればキリがないくらい。
様々なブームの到来が
人々のニーズが一定方向に向かっていたことを
裏付けます。
そして、物資的には豊かになりました。

◆バブル経済時代

1980年代後半からバブル経済時代に突入します。
空前の好景気に見舞われ、
資本主義絶頂期となります。
そして、1991年のバブル経済崩壊と同時に
ターニングポイントを迎えることになります。
大企業は自身による業務運営を
縮小せざるを得ない状況になり、
生き残りを賭け、
海外に工場を移転、そしてリストラ、
ダウンサイジング、アウトソーシングなど
大企業の体裁を保つ様々な手段を講じます
空前の好景気から一転し、
大不況に陥るわけですが、
偉い経済学者さんの言う通り
“買い控え”現象が発生します。
それと同時に、
消費者の皆さんは気づいてしまうのです!
モノがあっても幸せになれない

◆ニーズの多様化

バブル経済崩壊後、
よく耳にするようになった
ニーズの多様化
この言葉は裏を返せば、
ニーズが一定の方向に
向かっていないことを示します。
すなわち!
高度経済成長時代では
『モノを手に入れれば幸せになれる』と信じ
皆さんこぞって買い求めました。
しかし、幻想から醒めてしまった今、
新たな方向性を示すものもなく
『モノを手に入れれば幸せになれる』に代わる
新しい価値感を自分自身で見出すしか
術がないのです。
簡単に言えば、
消費者の価値観が
大きく変わってしまったのです。
欲しいから買う“から
欲しくないから買わない“へと。
ここで注意しなくてはいけないのは
決して、"いらないから買わない”ではないのです!

◆モノが売れない最大の問題

価値観が大きく変わってしまったのは
あなたのような経営者も例外ではありません。
あなたは経営者ですが、
一方で消費者でもあるわけです。
消費者としての価値観は
変わってしまっています。
欲しくないから買わない“のです。
ですが、経営者としての
価値観は変わっていません。
バブル経済時代そのまま
というわけではありませんが、
新しい時代に向けた施策を
取り入れているところは
まだまだ少ないと感じています。
極端に言えば、
チラシを配って
店を開ければ人が来る
その思考のまま、
ほぼ変化していないのです!
他にやり方を知らないのです!

◆消費者ニーズの多様化

消費者のニーズが多様化してしまい
欲しくないから買わない“現象が
蔓延してしまった現代において、
どのように対策すれば良いでしょう?
方法は一つです!
多様化したニーズの中から、
あなたの商品にニーズがある消費者を
できるだけたくさん見つけ出し、
できるだけたくさん囲うことです!
そのためには、
今までと同じ方法では難しいことは、
今までの説明でご理解いただけたと思います!
消費者の価値観が変わってしまったなら、
方法も変えなくては対応することは
出来ません!!!

◆新しい時代に対応する新たな武器

消費者の価値観は変わってしまいました。
今後、ビジネスを成長させていくうえで
新しい価値観に対応できる武器を
手に入れなければいけません。
それがインターネットです!
インターネットを利用した
お客さん主導でアプローチしてもらえる
インバウンドマーケティングこそ、
新しい価値観に対応できる最高の武器なのです!
しかし、
インターネットを利用した
インバウンドマーケティングは
万能ではありません。
少なくても今のところは、
全ての人を対象にすることは出来ません。
なぜならインターネット利用率は
70%くらいだからです!
インターネットを使わない人30%の人に
訴求できないのです。
ですが、近い将来、
インターネット人口は
ほぼ100%に達します!!!
そうなってから
始めてもすでに遅い!遅い!遅い!
その頃にはライバルひしめく市場が
出来上がっています。
後から参戦しても
まず勝ち目はないでしょう。
だからこそ、
今から着手するべきなのです!
先手必勝!早い者勝ちです!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
如何でした?
モノが売れない本当の理由。
ご理解いただけましたか?
不思議と誰も話していないし、
案外気づいていません。
今後のビジネスの命運を見握るのは、
如何に新しい価値観に合わせた
新しいマーケティングを実践できるかに
かかっています。
早速、今日からでも
是非考えてみてください!

本日のまとめ
①お客さんの価値観の変化に対応する
②経営者の価値観を変える
③現代の最強マーケティングツールは
インバウンドマーケティング


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